生き方・スピリチュアル

カラオケで英語の歌をうたって厄落とし

昨日久しぶりにカラオケに行ってきました。

たまたま本の整理をしていると厄落としに関することが書かれている本が目に留まりまして。

その本をぱらぱらとめくって読んでいると、「カラオケは厄落としによい」と書いてあったんですよ。
大きな声を出すことで厄を払うことができるというのは以前何度か聞いたことがあって。

この手のスピリチュアル系の話はどこまで信じていいのかわからないものの、大きな声を出すのはストレス発散によさそうだし、ついでに厄払いできるのであればいいかな?と思ってカラオケに向かうことに。

カラオケ

我が家の近くにはいくつかカラオケ店があります。その中で横道に入った所にあるから空いてるかも?ということで入ったカラオケ店がなんと満席。

カラオケってこんなに人気があるの?と思いつつ他の店を数件まわってみたらどこもかしこもこれまた満員で。

仕方がないので予約したほうがいいかも?と旦那様と話しながらカフェで時間を過ごすことに。

カラオケのクーポンをチェック

カフェでカラオケ店でもらったクーポンをチェックしたり、ネットでいくつかのお店のホームページを見てみると次のような情報が記載されていました。

  • 子供料金
  • ヒトカラ
  • ゼロカラ
  • 朝うた

カラオケっていろんなサービスがあるのね〜朝うたとか10円ってどういうこと?と説明を読みながらよくわからない事がちらほら。

サイトの説明を見ているだけではサービスがどのようなものかちょっとわからないな・・と思いつつ
やっぱり予約してカラオケに行きたい気持ちがむくむくと。

思い立ったが吉日ということでカフェから電話予約することに。

カフェからカラオケ店に電話して予約をしたら「40分待ち」でした。
ちなみに予約したお店は「まねきねこ」というカラオケ店。
「40分も待つのか」と思いきやポメラでブログ記事を書いたりしていたらあっという間に時間が来た!
予約時間に遅れてはいけないと急いでお店に向かいました。

思い立ったが吉日を英語で何て言う?

ちなみに思い立ったが吉日を英語では次のように表現します。

Why put off until tomorrow what you can do today.

今日できることをどうして明日に伸ばすの?いますぐとりかかれ。といったニュアンスです。

他に

Never put off until tomorrow what you can do today.

といった言い方もあります。

料金表とにらめっこ

カラオケ店に到着し料金表を見ながらとりあえず一時間だけ利用することに。最初にいきなり歌いすぎて喉を痛めたらイヤだなと思ったので長時間の利用はしないほうが良いと一時間に。

英語の歌を中心に歌う

それでいざ、カラオケで歌おうと思ったら知っている歌があまりない!昔の歌しか知らない自分にちょっぴり年を感じてしまいました。

レパートリーのなさにどうしたものかと思いつつとりあえず英語の練習をかねて洋楽を選んでみることに。

今回選んだのは

  • If We Hold on Together
  • A Whole New World

です。

If We Hold on Togetherは結構気持ち良く歌えたんですが、A Whole New Worldは二人でハモる部分があって選曲を間違えたかも・・

A Whole New Worldは洋楽ランキングに入っていたので、これだったら歌えると思って選んだのですが。ハモる部分の歌い方がよくわからん。

その他に旦那様と交互に数曲歌って終了。久しぶりだったので一時間にしてちょうど良い感じでした。

感想

カラオケって久しぶりに行くと楽しいですね。

お腹から声を出して歌うとすっきりする感じがあるし、確かに厄落としによさそう。

英語の歌を大きな口をあけてうたうと顔の運動にもなるかも。

最後に

今度はアバABBAとか、カーペンターズとか歌いたいな。これまた古い感じの歌ばかりになりそうですけれども。良い曲は普遍的ということで。

「まねきねこ」は店舗によって飲食物が持ち込み可能みたいですね。我が家の近くの店舗はどうやら持ち込み自由のようなので今度は持ち込みしてリベンジかな。