Amazon、Google をはじめ各社がこぞって販売しているスマートスピーカー。
何故こんなにも次から次へとスマートスピーカーが発売されるのでしょうか?
今日読んだ記事によると、スマートスピーカーを販売する狙いはスピーカーに搭載される音声AIがスマートフォンのタッチ操作に次ぐ新たなインターフェースになると考えられているからだそうです。
音声アシスタントはスピーカー以外にも照明やTV等様々な機器に搭載される可能性があり、もし流通すればスマホ以上の流通量になるかもしれないのです。
なのでそこに搭載するAIをおさえればスマホ以上にITの世界で主導権を握る事ができると思われているよう。
海外だけでなく国内でもスマートスピーカーやAlexaに対応したサービスの開発が進んでいるようです。
例えば、オンキヨー、HTC、アンカー、NTTドコモ、NHK、JR東日本等が開発中だそう。
我が家はまだスマートスピーカーを購入しておりません。すごく気になってはいるのですが。
2018年にAppleからAppleHomePodの発売が予定されていたり(AppleHomePodのホームページではAvailable early 2018 となっています)、もう少し待てば様々な商品が出揃うと思います。
購入はそれぞれの商品の口コミ情報を見てからでも良いのかな?という気もします。
とかいいつつAmazon Echoが気になるのであまり口コミ見ないでいきなり買ってしまうかも・・自分の行動が読めません。