今日見た記事で気になったアマゾン「ビジネス・経済書」ランキング。
ランキングを見て気になったのはAI関連の本。
最近英語の学習をしていて気になる事。
それはAI時代の到来で英語力が今後どの程度必要とされるのかという事です。
今後テクノロジーが発展していくと今以上にAIの英語の通訳・翻訳機能も向上していくと思います。
そうなってくると、人による語学力はどの程度必要とされるようになるのでしょうか?
コミュニケーションにおいても即座に言語を通訳してくれるようなデバイスがあれば語学力がなくても意思疎通を図る事ができるのではないか?と色々考えしまいます。
現段階ではまだそこまで正確に翻訳や通訳できるデバイスはないように思いますが、ネット上の翻訳機能ひとつとっても以前に比べて精度が上がっている事は確か。
最近ではAI搭載のスピーカーが発売され巷で話題になっています。時代の流れを考えると今後ますますAI技術の発達と普及は加速し、その精度も上がっていくことでしょう。
そういう訳でいったい今後どのような仕事がAIに取って代わられるのかが気になるのです。
人気の本ランキングを見るときもAI関連の本が気になりますね。
今回の売れているビジネス・経済書200冊ランキング の中では「超AI時代の生存戦略」という本が気になりました。
参照:
今後ますますAI関連の情報が気になります。語学に関する事も含め最新の情報に注目していきたいです。