最近続けて視聴している動画「プリティ・リトル・ライアーズ」のシーズン5を全話見ました。
Contents
やっとここまできた!という感じです。ふう。
ネタバレしないようにあらすじを少し。
アリソンの失踪事件後に少女達に「A」なる人物からメッセージが届き続ける。
「A」はいったい誰なのか?Aの脅迫は様々な人を巻き込み複雑怪奇に。
シーズン5ではモナが行方不明に!
モナ宅の凄惨な状況から町の誰もがモナのことを帰らぬ人となったと思い込みます。
モナはいったいどこに?もしかして生きているのでは?とモヤモヤ感が満載の展開。
モナの事が好きだったアリアの弟、マイクの不審な行動が「もしかしてモナに関する真相を知っているのでは?」と更に謎を深めます。
シーズン5の最終話にかけてはアリアの弟、マイク役のコディ・クリスチャンとアンドリュー役のブランドン・ジョーンズから目が話せない内容になっています。
マイクはモナの事について何か知っているような不審な行動ばかり。
なんだか一生懸命体を鍛えていたり。
シーズン5ではマイクのすんごい筋肉質なボディが見れますよ。
マイクは少年特有の細い体型の持ち主という印象だったんですが、いつの間にそんなマッチョに?と驚いてしまいました。
アンドリューは最終話にかけて存在感が増していきます。
アンドリューは、スペンサーが所属するクラブの頭が良くてスポーツ万能のガッチリした人。この人畜無害そうな人物がシーズン5の終盤にかけて「おまえは、もしかして?」みたいな怪しい感じになっていきます。
アンドリューはシーズン5ではアリアに接近。前はスペンサーの事が気になっていたのはなかったことになっているのか?
アリアの勉強を見てあげたり、24/7いつでも何かあったらかけつけるよ!みたいな言葉でアリアの心を揺さぶります。
24/7(twenty-four seven)っていうのは、
毎日24時間、週7日ずっという意味です。
この単語、ドラマの中で結構使われております。
ストーリーが進むにつれアンドリューのこの「24/7いつでもかけつける」っていうのは、いつでも近くにいるってことかい?それは怪しいよ。もしかして監視してるの?とだんだん思うような展開に。
少女達を最後に監禁するのはもしかして????
っというところで、シーズン6に続く事になります。
たぶん、多くの人はシーズン6をすぐに見ないと気がすまないのではないでしょうか?
私はすぐにシーズン6を見に行きましたよ。しかもエピソード5まで見てしまった….なんか一気に見すぎて目がショボショボする!
はやく犯人が誰か明かしておくれ~